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以前からちょくちょく物申していますが、タッチ界のレフリー関連の負の遺産を処理しようという努力をしています。
※レフリーユニとレベルバッジの積極的配布 大会アナウンスに「レフリーは白のシャツを用意してください。」の文言を撤廃する。 レベル取得者全員にユニとバッジを配布しなければならない。 ※レフリーアサインメントの明確化 大会のグレイドに見合った経験とスキルを兼ね備えたレフリーをアサインしなければならない。 レフリーレベルのマネジメントとアサインができる機関を設立しなければならない。 ナショナルレベルでビギナーレフリーを立たせるとそれだけでプレーヤーのやる気が損なわれる。 ※レフリー育成機関の設立 レフリー委員会はレベル認定以外にもやるべきことがある。 アッパーグレイド(日本のレベル3,4)のレフリーには継続的な指導とアセスメントを。 ※ビギナークラスの大会のルーリング基準の統一 「ビギナーだから反則をとらないでやり直しさせる」などの猶予措置を撤廃する。 インコレクトロールボールなど細かい反則もターンオーバーを取るなど、反則に対する措置まで教育すべき。 当日参加するレフリーもジャッジメント基準を事前に申し合わせる機会を作らなければならない。 全国レベルの大会でゲーム中にレフがルール説明する行為ややり直しさせる行為は問題外。 プレーヤーにも事前のルールやゲーム進行の手順を理解させる、またはそれができなければ、大会前日に大会進行におけるミーティングを行う。 ナショナルリーグレベルの大会をやる気ならその水準に見合った進行と権威を保つ努力を行うべき。 だと、思います。 まずは、このへんから。
by vivezacriolla
| 2010-09-29 12:35
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