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ラグビーの第7回ワールドカップ(W杯)ニュージーランド大会で試合後に「ツイッター 」で審判を批判したサモア代表のエリオタ・フイマオノ・サポル(30)は4日、審問に出席しなかったため、全ラグビー活動の停止処分を受けた。
サポルは5─13で敗れた9月30日の1次リーグD組、南アフリカ戦終了後、ツイッター上で「(審判は)人種差別主義者で、偏見を持っている」と投稿。4日の審問への出席を求められていたが、姿を現さなかった。 サポルは以前にもツイッター上でW杯の日程への不満を漏らしたとして注意を受けていた。30日の試合後の投稿では、代表から引退するとも発言した。 これについていろいろな意見があるとおもいますが私的意見ではこういう判決もありということです。 しかしながら、判決を受けた選手は30歳で全ラグビー活動の停止処分を受けると言うことはかなりのダメージであることはまちがいない。 幼少の頃よりボールを持ち、ラグビーをプレーしただろうこの選手はもうボールを持つことができない。 生活のベクトルが失われた今どうやって人生のモチベーションを保つのであろう。 同情する感情もあるかもしれないが、それ以上にレフリー批判の償いは重いということを考えなければならない。これを許してしまうと同様の行為をする者が後を絶たないからだ。
by vivezacriolla
| 2011-10-08 23:32
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